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​代表インタビュー

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川崎練習会代表コーチ

ERUTLUC  SSランク指導員

関谷 悠介さん

「情熱」の2文字がエルトラックの中で最も似合うんじゃないかと感じられる関谷コーチ。

シュート指導を専門にしていて、書籍も出しているみたい!​

川崎練習会、エルトラックのお父さん的存在である関谷コーチにインタビューしてみました!

​Q1. いつから始まった練習会ですか?

関:2007年5月から始まりました。

​  始まってから12年目になりますね。

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​Q2. 川崎練習会の特徴を教えてください。

関:この練習会に参加している子どもたちはとにかくエネルギッシュです!

  子どもたちだけでなく保護者もコーチもそれに負けずエネルギッシュ

  なので、練習会がとても賑やかですね。

E:練習会に参加させてもらって、そのエネルギーはすごく感じました!

 それぞれがいい影響を与え合っていますね。

 

関:黙々と練習をするより、エネルギーを表面に出すことが大切だと思っています。

 

​E:めちゃめちゃ表に出せていますねみんな!

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​Q3. 川崎練習会の好きなところはどんなところですか?

関:保護者、子ども、コーチが一体になっているところです。

​  特に、ゲーム大会のときには保護者も一緒にアツくなって応援してくれます。

  子どもがいいプレーをすればみんなで盛り上がり、みんなで喜んでくれます。

​E:とても温かい練習会ですね。応援したくなるようなプレー、それを応援してくれる保護者、とてもいい関

  係がこの練習会では築けているのですね。

​Q4. これからどんな練習会にしていきたいですか?

関:小学生、中学生の縦の関係が築けたらいいなと思っています。

​  中学生が小学生にアドバイスができる関係性になったり、小学生が中学生に憧れて、「あんな中学生にな

  りたい!」って思えるようになったらさらにいい練習会になると思います。

E:お互い一緒の空間にいるから、関わり合いが持てたらいいですよね。

 小学生にとって近い存在から目標ができるし、中学生になった時に、お世話をしてもらったことでまた自分

 がしてもらったことを小学生に伝えることができる…

関:中学生も、自分の考えを伝えたりアドバイスすることで考えが確かなものになるし、

  より考えが深まります。

​E:WIN-WIN!

​Q5. 最後に、忘れられないエピソードがあれば教えてください。

関:12年さかのぼるといろいろありますね…。

  練習会へ向かう電車の中でのこと、人が倒れて自分が応急処置をしたときがあったんです。救急車を呼び、到着ま

  で心肺蘇生を続けそこから練習会に向かいましたが、2時間ほど遅れて会場に到着しました。しかし担当コーチたち

  は何事もなかったかのように練習を進行していて、なんて頼もしいコーチたちなんだと感心しました。助けられま

  したね。

  また、4つのカテゴリーで行う練習会なのにコーチが3人しか来れない、それが練習の始まる直前にわかるなんてと

  きもありました。ですがそんなときも緊急に対応し、練習会を進行できたので、コーチたちには本当に助けられ、

  恵まれたと感じています。

E:とてもいい仲間に恵まれたのですね…緊急なときこそコーチの力量が試され、その緊急に対応できるコーチがいる。

  川崎練習会はとても信頼度の高い教室だとわかりました!

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